音更町議会 2022-09-30 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-30
調査設計委託料のほか、農地災害復旧工事費として800万円、明渠排水路単独災害復旧工事費として700万円をそれぞれ計上するものであります。 なお、農地災害復旧工事に対しましては、国から北海道を通じて事業費の90%が措置されます。 以上、既定の歳出予算に2億7,648万1千円を追加し、歳出予算の総額を228億1,910万2千円にしようとするものであります。
調査設計委託料のほか、農地災害復旧工事費として800万円、明渠排水路単独災害復旧工事費として700万円をそれぞれ計上するものであります。 なお、農地災害復旧工事に対しましては、国から北海道を通じて事業費の90%が措置されます。 以上、既定の歳出予算に2億7,648万1千円を追加し、歳出予算の総額を228億1,910万2千円にしようとするものであります。
40ページの12節、断手更新調査設計委託料。それから41ページ、工事請負費、農業水路等長寿命化・防災減災事業に関連しての質疑をさせていただきたいと思います。先ほどの説明を聞いておりますと、古宇利大橋の箇所という説明がありました。そこだけなのかという確認、ほかにもあるのかどうかということをお伺いしたい。それからこの施設ですが、全体的に老朽化が進んでいると見ております。
6項1目河川管理費は、12節の水辺の楽校等の管理経費及び重要河川馬渡川に係る河川調査設計委託料が主なものでございます。 次の200ページに参りまして、同じく1目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした土橋川、大渡川の改修工事費を執行したものでございます。
河川改良費につきましては、ため池を、治水利用するための調査設計委託料として2,100万円、大野川改修工事として3,750万円がそれぞれ補正されております。
これはつくば明野北部工業団地地区において、専用水道施設を整備するために必要となる調査設計委託料等の起債追加分でございます。起債の方法、利率、償還の方法は、記載のとおりでございます。 続きまして、12ページ、13ページをお開き願います。2、歳入でございます。款22項1市債、目2節1総務債、説明欄27、工業団地専用水道施設整備事業債として、6,160万円の増額をお願いするものでございます。
一般排水施設管路調査・設計委託料、一般排水施設管路清掃委託料などの各種委託料及び14節工事請負費に、一般排水施設補修工事など所要の経費を計上しております。
●「議案第4号」について 「事業費のうち土地区画整理費に関して、調査設計委託料及び測量委託料における西仲通線を迂回する関連予算の具体的な調査内容について」の質疑に対し、「デーノタメ遺跡のエリアを区画整理区域から除外することによって調整地の位置や道路の配置が変更になるため、新たな土地利用計画図を作成する。
委託料につきましては、急傾斜地崩落危険箇所対策事業における測量調査設計委託料の入札残として103万6,000円を減額するものです。 続いて、工事請負費については、同じく急傾斜地崩落危険箇所対策事業における工事請負費の入札残474万1,000円を減額するものです。
第6款農林水産業費では、農業費において、農業用ため池の草刈り等委託料及び調査設計委託料の執行残を減額するものであります。 第8款土木費では、道路橋りょう費において、主要幹線舗装補修事業に係る工事請負費を増額するものであります。 第9款消防費では、水防費において、水防協議会委員報酬の不用額を減額するものであります。
説明欄、3 都市計画道路3・4・24号線整備事業費は、測量等調査設計委託料から用地買収費までにつきまして、実績に基づきそれぞれ減額するものでございます。3目下水道費、説明欄、3 雨水溢水対策整備事業費は、恐れ入りますが、78、79ページも併せてお願いいたします。芝久保町三丁目地内等雨水対策工事及び支障移設補償費につきまして、実績に基づきそれぞれ減額または皆減するものでございます。
主なものといたしまして12節の測量設計委託料として朧橋などの橋梁補修調査設計委託料や橋梁点検委託料、町道中道線測量設計委託料を、14節の工事請負費におきましては、道路橋梁等工事費として、高野浦橋橋梁補修工事や小野沢橋橋梁補修工事、町道竹ノ内・仲町線道路舗装補修工事を、また道路等維持工事費として町道宇津久線舗装補修工事等を計上しております。 3項1目河川総務費4,764万6,000円。
公園費、公園等維持管理運営経費の吾妻山復旧調査設計委託料は、7月3日の豪雨災害により吾妻山公園の園路の一部が被災し、専決処分による暫定の災害防止工事を行いましたが、本復旧工事に必要な調査及び設計を行うものです。 消防費は、市町村地域防災力強化事業費補助金及び消防団員安全装備品整備事業助成金の歳入補正に伴う財源補正です。 教育費の教育総務費です。
今後の事業のスケジュールにつきましては、本定例会に上程させていただいております調査設計委託料につきまして、ご承認得られれば調査設計に着手いたしまして、道路整備に向けた協議につきまして岸和田土木事務所、大阪府警察本部、関西電力株式会社と行ってまいります。 なお、協議が順調に進みましたら、道路整備の完了、来年令和4年の秋ごろを予定しております。
そして、今年度予算に五百川駅前広場整備調査設計委託料として600万円も計上されています。今年度も半年が過ぎようとしております。 1年延びた本宮駅周辺東西アクセス整備事業は計画どおり進んでいるのか、そして今年度3月までには完成するのか、お尋ねいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
第6款農林水産業費、第1項農業費は、ため池ハザードマップ作成について補助金の追加配分による4池の調査設計委託料を増額し、併せて当初予算の入札残を有効活用しハザードマップ作成の年度内完了を目指します。 また。
次に、5款町民生活費、2項環境生活費、3目墓苑費の12節委託料に430万円の追加につきましては、音更霊園合同納骨塚調査設計委託料であります。 合同の納骨塚につきましては、音更霊園内に整備することとし、令和4年度の完成、供用開始を予定しております。 以上、既定の歳出予算に2億1,192万円を追加し、歳出予算の総額を217億8,216万3千円にしようとするものであります。
また、本年度予算には、印代山神線山神橋橋梁架け替え事業予算が主に調査設計委託料として計上されています。このことは、本年度やっと山神橋復旧に向けた第一歩を踏み出したということになるのでしょうか。 この間、ここに至るまでは、大きく恩恵を受けていた地域関係者と一方の道路管理者の間には、双方様々な調整をしていただいて大変御苦労があったと思います。
●「議案第4号」について (1)事業費のうち土地区画整理費に関して、調査設計委託料の内容についての質疑に対し、「調査設計委託料として5,170万8,000円を計上しているが、このうち3,770万円ほどが事業計画の見直しに関する予算で、そのほか1,400万円ほどが例年取り組んでいる工事や移転補償等に付随する委託料となっている」とのことでした。
2目街路事業費、説明欄、2 都市計画道路3・4・11号線整備事業費は、測量等調査設計委託料から管理施設等整備工事までにつきまして、実績に基づきそれぞれ減額するものでございます。なお、第2表 繰越明許費補正のところでも御説明いたしましたが、本事業が年度内に完了することが見込めないことから、諸収入と併せて繰越明許費を設定するものでございます。
それに伴う付随の調査設計委託料については、含まれるものではないのではないかと思っていると回答がございました。 参考人招致につきましては、工事費関係の確認を行い、工事費が当初の予算を超過しているため、超過分について減額の努力をお願いしたい旨を伝えております。 参考人からは、指摘された諸問題は真摯に受け止め、努力をしたいとの回答をいただいております。